音鉄目線で語る大阪市営地下鉄の3つの魅力-1 初期型VVVF健在

音鉄目線で語る大阪市営地下鉄の3つの魅力-1 初期型VVVF健在

ということで、このブログ最初の更新記事となります。
メインブログであるゆかした動画.comでは、
以下の記事を先日投稿しました。

もうすぐさよなら 大阪市営地下鉄

もうすぐ民営化される大阪市営地下鉄の話を書いていたのですが、
この記事の最後に・・・

この記事に出てきた動画を、
別の趣味爆発ブログ 6.53Melodyでは、どのように紹介するのかを含めて、

と書きました。
なので、その通り、上の記事に出てきている動画を、
音鉄目線ではどのようになるのか
やっていきたいと思います。

大阪市営地下鉄には音鉄的魅力がたくさんあること

まずはこれを知ってもらいたいのです。
とはいえ、数多くの事柄をすべて書くのも、
見る側にとっては苦痛でしかないので、
私自身が感じることを3つ取り上げていきます。
今回はその1回目となります。

貴重な初期型GTOVVVFインバータがまだ残っている

初期型GTOVVVFインバータというのは、変調の多いVVVFインバータを指します。
記事の冒頭に出てきた新20系も、更新工事を請けていない車両は、
この初期型GTOVVVFインバータに該当します。

大阪市営地下鉄22系GTOVVVF到着シーン from yukasitan on Vimeo.

この動画は減速シーンしかありませんが、減速時に音の変わり目、
変調が多くの回数行われていることがわかります。

この音自体が、大阪市営地下鉄の魅力そのものであります。
というのも、全国的にこの音が減少しているためです。

関東ではほとんど消滅している音です

近いところでいえば、関東の小田急電鉄、
1000形という車両があります。

この動画のように、昔は変調の多い加速音を鳴らしていた車両ですが、
現在は、この音を鳴らす車両は消滅しています。(更新工事を受けたため)

このほかに、新京成電鉄(こちらも過去の話)や、
東武鉄道(特急スペーシアの100系)でも、
同様に変調の多い音を鳴らす車両がいます。

関西ではまだまだ現役です

また、関西では、近鉄電車の3200系が、
同じように変調の多い音を鳴らします。

こちらはまだ現役で走っている車両であり、この音も健在しています。
他にも、北神急行(神戸市営地下鉄と相互乗り入れ)7000系があります。
ただ、7000系は現在制御機器が更新されており、
初期型の音はどんどんなくなりつつあります。

最後に

やばい、魅力一つ書くだけでこんなに広がるとは思わず・・・
(この段階で、本来1つの記事で3つ書こうとしていたのに、3つの記事に分けることを選択しました)

週一更新のこのブログでは、3週間後に完結することになりますが、
きっと、次の2番目の記事で、2個目と3個目を一気に紹介する・・・気もします。

そのころには、大阪市営地下鉄ではなくなっているのかぁ・・・
なんだかさみしい気持ちです。