6.53の音色紹介-仙台市営地下鉄1000N系

6.53の音色紹介-仙台市営地下鉄1000N系

このブログのメインコンテンツにして、
ゆかした自身が好みの車両を紹介していくシリーズ
それが、6.53の音色紹介シリーズです。

6.53の音色? なにそれ?

6.53というのは、私が大好きな223系の歯車比です。
日本全国には、同じ歯車比や、類似した歯車比でよく似た音を鳴らす車両がいます。
その車両を紹介していくものです。

東北仙台代表 仙台市営地下鉄1000N系

私が好きな音色を鳴らす車両では最北端を走っている車両です。
仙台市営地下鉄は、南北線と東西線の2路線があり、
そのうち南北線を走っているのが、今回取り上げる1000N系です。

1000N系に乗るためだけに大阪から仙台まで車を飛ばした過去を持つ自分にとっても、
昔から乗りたかった車両の一つです。
(2004年あたりから乗りたいと思っていました。)

車両データ

仙台市営地下鉄 南北線は1987年に開業しました。
開業当時東北地方唯一の地下鉄路線です。

その南北線を走る地下鉄車両として登場したのが、
1000系になります。

現在は、4両編成が21本の84両全車が現役で運行されています。

歯車比は5.73で、私の大好きな6.53とは異なりますが、
歯車比の数字の低い側が15のため、音の雰囲気は223系と変わりません。

仙台市営地下鉄1000系-外観
仙台市営地下鉄1000系-外観
内装がめっちゃ可愛い
仙台市営地下鉄1000系-車内
仙台市営地下鉄1000系-車内

仙台市営地下鉄の地下鉄車両はすべて、ドアの窓が丸い形になっています。
私自身はこの部分が一番のチャームポイントだと思っています。かわいいです。

223系と同じような雰囲気の走行音を鳴らして、内装がかわいいのが、
仙台市営地下鉄の1000N系です。

走行音

1000N系の走行音は、私自身が収録したものがありますので、
その動画を紹介します。

仙台市営地下鉄の南端、富沢駅から、北端の泉中央駅までを収録しています。
1000N系とここまで書いていますが、
車両の登場当時は、1000系という名称でした。

1000系と1000N系の違い

更新工事を受ける前が1000系、更新工事を受けると1000N系になります。

上の動画は、私もよく聞いているumikaze homesさんが投稿されている動画です。
1000N系が更新を受ける前の1000系の走行音になります。
結構貴重ではないでしょうか?

その音を聞いてみると、やはり現在の走行音に通じる音程が聞こえてきます。
制御装置更新を受けて、VVVFインバータ化された車両の場合、
多くの場合は更新前の走行音に、同じような音程が含まれている場合が多いです。

これは、歯車比を調整せず
そのまま制御装置だけを変えているからなんですね。

現在は全編成が更新工事を受けているので、
1000系は存在しておらず、
1000N系が仙台市営地下鉄南北線の車両ということになります。

現在走っている1000系は1000N系が正式名称
制御装置が変わっても、よく似た音程になるのは、歯車比が変わっていないから

さいごに

6.53の音色紹介シリーズ、いかがでしたか?
このシリーズをやるためだけに作ったブログでもあるので、
今後も、不定期に気になるネタをはさみながら、
日本全国の6.53(もとい、15タイプの走行音)を紹介していければなと思っています。
今後ともよろしくお願いします。